Q&A よくある質問

制作費はどれくらい?
制作する作品の内容、使用目的等によって違いますので、弊社までお問い合わせください。また、ご予算をお聞かせ頂ければ、その中で対応できるかどうかも合わせて検討させていただきます。
オリジナル曲を制作する場合の期間はどのくらい?
こちらも制作する作品の内容等によって変わってまいりますが、お打ち合わせから完成までで約1ヶ月です。お急ぎの場合はご相談ください、可能な限り対応させていただきます。
制作課程における作品の試聴はどうするの?
弊社試聴専用サイトからダウンロード形式(mp3)での試聴が可能です。PCとインターネット環境があればいつでもどこでもお聴きいただけますので、お忙しい中でもお打ち合わせをスムースに運ぶことができます。
東京近郊以外からでも依頼はできるの?
上記の方法を用いてご試聴いただけますので、東京近郊以外からのご依頼ももちろん承ります。今までに、福島、大阪、京都、福岡などのお客様から実際にご依頼をいただき、お電話やメールでお打ち合わせしながら作品を納めてまいりました。
ロイヤリティフリーの音源って?
音源の使用に関して、基本的に特別な使用申請・許諾といった手続きが不要なものです。一般にはイベントやVP・DVDなどのBGMとして用いられることの多い音楽・効果音の事です。但し、音源の著作権は存在していますので、音源そのものを他者に譲渡することはできません。
他の音楽制作会社やサウンドクリエイターと違うと思う点は?
アナログな発想、アナログなサウンドを大切すること。そういった意味でもちょっと制作会社っぽくない作品が多いのではないかと思っています。
制作について配慮している点は?
現在、音楽作品の制作に限らず様々なコンテンツ制作の現場において、PCをはじめとするデジタル機器は必要不可欠なものとなっています。弊社においてもその流れは同じであり、それらの機材なしに制作を語ることはできません。しかし、音楽制作(音楽製作)において、このデジタル機器を賢く使いこなすためには、アナログ機器についての知識が重要なポイントの一つなのです。現在多くの制作現場で使われているデジタル機器の中にも名器と呼ばれたアナログ機器をシミュレーションしたものも多く、アナログ(本物)の良さを本当に理解しているかどうかは作品の質に大きく関わります。これらの事を踏まえた上で私たちはデジタルの利便性に囚われがちな部分をもう一度見直し、作品に対して何が必要なのかを考えて制作を行っています。